HASU ハス 蓋付重ね中鉢 12cm

Brand: LIVING TALK

¥3,300
(税込)

瑞々しい蓮のように美しい中鉢

 

貫入の無数の繊細なひびが美しく文様を描き、また艶のある表情は、卓上に潤いを与え、盛られた料理を鮮やかに引き立てます。

12cmのHASUの中鉢は前菜や副菜を盛り付けたり、重箱のように重ねて使うことができます。食材を入れたまま冷蔵庫に収納し、そのまま食卓に出すことができます。

フタは小皿や箸置き、カトラリーレストとしても活用でき、フタのくぼみを合わせるとスプーンを入れたまま収納することができます。スプーンを入れない時は、切れ目をずらすと穴がなくなり、閉じて収納できます。

 

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【SPEC】
サイズ:W12×D12×H6.5cm

重量:480g

生産国:日本(愛知県瀬戸)

材質:陶器

釉薬種類:フリット釉薬

ご使用:
食洗機 / 可能
電子レンジ / 可能
フリーザー / 可能
オーブン / 不可

※急激な温度変化はお避けください。
※ひとつひとつ、サイズ、特性、色が異なります。ご理解頂き、世界にひとつしかない個性豊かな商品をお楽しみください。
※特性上、色ムラ、小さな穴、鉄分が浮き出た黒い点が表れる場合があります。
※貫入(細かいヒビ)が入っている商品のため、初めてのご使用前に目止め処理をおすすめします。

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器に生を与える職人の釉

器は生きている。
意図して表面にヒビを発生させる技術「貫入(かんにゅう)」は、器を焼く際に生地とその上に掛けるガラス釉の収縮率の違いによって起こる現象を言います。
貫入は焼き上がりで止まるのではありません。日々使っていくうちに少しずつ増えていくのです。
昨日までなかった新たな線を発見すると日々成長する生き物のようだと感じると同時に、暮らしを共にする仲間のように器が愛おしく思えてきます。
水に浮かぶ蓮の葉を想起させる、山田佳一朗によるデザイン。

繊細なガラス釉薬でHASUを表現する「竹堂園」

ガラス釉に秀でる竹堂園では、島倉隆氏が職人として全てのガラス釉を一人で担当します。
施釉はまずガラス釉の濃度の確認から始まります。計測器の数値だけではよしとせず、必ず釉に素手を入れて動かした感触で確かめるのは、釉薬の厚みによって貫入の入り方が左右されるため。濃度の確認は大事な工程の一つです。

そして焼成も繊細です。
特に緑色は焼成工程でまわりに色を移してしまうので、窯の中に緑色専用の場所を確保します。
しかも窯いっぱいに詰められないので一度に焼ける量が他に比べて少ないのです。

高い精度で形づくられるHASU

「HASU / ハス」がスタッキングできるのは、釉薬の厚さだけでなく、焼きも均一だからこそ。
精度の高いものづくりへのこだわりが感じられる器です。
さらにハスはこれまでガラス釉を施したどの器よりも薄いのです。
とてもデリケートな器であると職人は語ります。

竹堂園は今でもガラス釉の職人技が活きている貴重な窯元です。
施釉の技もさることながらガラス釉のための生地も自社製というこだわりをもっています。 私たちは器に生命を宿す貴重な職人技をハスに乗せて日本から世界へ届けます。

食材を入れたまま収納し、そのまま食卓に並べられる美しいシリーズです。

Color

【グリーン(緑貫入)】

澄んだ緑釉は瑞々しさを湛え、卓上に潤いを与えます。艶のある表情は盛られた品を映し出し、鮮やかに引き立てます。

【ホワイト(白貫入)】

白貫入は柔らかな白の上に、無数の繊細なヒビが美しい文様を描きます。

Designer

山田 佳一朗

KAICHI DESIGN1997年武蔵野美術大学を卒業後、同研究室助手を経て2004年よりKAICHIDESIGNを主宰。2011年より「花ノ停留所」で花屋を、2017年より「花住荘 -KASUMISO-」で賃貸住宅を運営。考える人、作る人、伝える人、使う人と共に考え、関わる人が生き活きと生活できるよう活動している。

主なデザイン活動にイストク、リビングトーク、角館伝四郎、ひきよせなどのブランディング、GEMINI(blocco)、KOTORI(アッシュコンセプト)、酒器だるま(セラミック・ジャパン)等のプロダクトデザイン、COEDOの屋台、EDITORYのインテリアデザイン等。

グッドデザイン賞(2004/’11/’13/’14/’16/‘18/‘19)、red dot design award(2010 ドイツ)、Design for Asia Award(2012 香港)、Tokyo Business Design Award 2013 優秀賞、ウッドデザイン賞(2015/‘17)等受賞。A Dream Come True(ミラノ、2007)、現代のプロダクトデザイン(東京国立近代美術館、2013)等出展多数。

Collection

HASU / ハス

貫入で表現された葉脈と、鮮やかな緑釉が蓮の葉を想起させる器です。

ハスが並べられた卓上には池の風景が広がり、食卓を瑞々しく彩ります。

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Brand

LIVING TALK / リビングトーク

和のもの作り、間のもの語り。
和紙に墨で書かれた行間、漆器の光を殺した静かな質感、障子越しの柔らかなな光の空間。
いまも私たちには日本特有の「感覚」や「間隔」が生きています。リビングトークはそれらを表現したもの作りでリビングスペースに和みと語らいを生むブランドでありたい。水と緑豊かな陶器の里・多治見からひとりひとりの時間と空間にもの語りを贈ります。


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