UNKAI ウンカイ プレートM 22cm

Brand: LIVING TALK

¥7,700
(税込)

雲海が醸し出す非日常を演出するプレート

 

流れる釉薬から立ち上がる雲海が、卓上を幻想的に演出します。

歪みのない美しい円から、凛とした印象を与え、表面の貫入の変化も、移ろう雲海のように多様な表情をのぞかせます。

22cmのUNKAIのプレートは、メインの料理に最適です。食材が引き立ち、料理ごとに、様々な景色が楽しめます。

木箱に入ってのお届けとなります。

 

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【SPEC】
サイズ:W22×D22×H6cm

重量:690g

生産国:日本(岐阜県多治見・土岐

材質:磁器

釉薬種類:マット釉薬

ご使用:
食洗機 / 可能
電子レンジ / 可能
フリーザー / 可能
オーブン / 不可

※急激な温度変化はお避けください。
※ひとつひとつ、サイズ、特性、色が異なります。ご理解頂き、世界にひとつしかない個性豊かな商品をお楽しみください。
※特性上、色ムラ、小さな穴、鉄分が浮き出た黒い点が表れる場合があります。

雲海を釉薬の流れで描いた器「UNKAI」

山田佳一朗によるデザイン、丸朝製陶所による生地と成型、素焼き、伸光窯による施釉と本焼きによってたどり着いたのが、LIVING TALKの「UNKAI」シリーズです。

作家が一つずつ作っているかような繊細な造形と彩色と、長く使い続けられる堅牢性を合わせ持った、他にはないLIVING TALKならではの器となりました。山の上からでしか見ることのできない雲海を釉薬の流れで描いた器「UNKAI」。

卓上でその非日常性をぜひお楽しみください。

UNKAIの造形を支える「丸朝製陶所」

流れる釉薬から立ち上がる雲海。その幻想的な器肌を実現するには、均一性と堅牢性を併せもった型、生地、焼成が必要でした。歪みのない美しい円を携えたUNKAIの造形を支えるのが大正5年から続く丸朝製陶所の技術です。

まず、品質が常に高く、個々のブレがないこと。そして、飲食店など家庭以外の使用に応える耐久性があること。この2点に加えて、生産性の高さにも評価が集まりました。デザインが良く丈夫で長持ちする陶器が作れるのが丸朝製陶所なのです。

フチが外に開かずに、1mm内側に閉じているなど、釉薬がつくり出す景色が美しく見える形状に設計されています。本来なら一つずつ手で成型しなければならないような形を、動力成型に落とし込めたのは同製陶所の高い技術力ならではです。

他の製品以上に、乾燥時間などを徹底して管理しなければならない生地と、土が締まって歪みがでない動力成型により実現しました。

UNKAIが「伸光窯」でしか仕上げられない理由の一つが釉薬

4代目当主により美濃焼の伝統釉薬「鼠志野」に特化した窯へと進化した伸光窯では、釉薬の豊富な知識と技術が蓄積されているほか、独自に調合された釉薬も数種あると言います。

また窯焼きにも特徴があります。近年、生産性を追求した結果、短時間で仕上がる窯が主流となりましたが、伸光窯では焼成に通常の倍以上の22時間、さらに熱を冷ます工程の「徐冷(じょれい)」に3倍の24時間をかけます。時間と手間を存分にかけた仕事により、釉薬の光沢や彩り、垂れ方や膨らみに豊かさが現れ、強度も増す。そうして伸光窯が伸光窯足り得る独特の器が出来上がるのです。

試作では、同じ窯内でも場所によって温度の違うため、どの位置で焼くと最も美しい雲海が現れるのかを探り続けた結果、窯のごく一部でしかUNKAIを焼くことができないと判断。他の窯で非効率と一蹴されるような贅沢なモノづくりとなりましたが、伸光窯でしか仕上げられない器「UNKAI」が完成しました。

Color

くもり

そら

ひすい

ゆき

こん

やみ

Designer

山田 佳一朗

KAICHI DESIGN1997年武蔵野美術大学を卒業後、同研究室助手を経て2004年よりKAICHIDESIGNを主宰。2011年より「花ノ停留所」で花屋を、2017年より「花住荘 -KASUMISO-」で賃貸住宅を運営。考える人、作る人、伝える人、使う人と共に考え、関わる人が生き活きと生活できるよう活動している。

主なデザイン活動にイストク、リビングトーク、角館伝四郎、ひきよせなどのブランディング、GEMINI(blocco)、KOTORI(アッシュコンセプト)、酒器だるま(セラミック・ジャパン)等のプロダクトデザイン、COEDOの屋台、EDITORYのインテリアデザイン等。

グッドデザイン賞(2004/’11/’13/’14/’16/‘18/‘19)、red dot design award(2010 ドイツ)、Design for Asia Award(2012 香港)、Tokyo Business Design Award 2013 優秀賞、ウッドデザイン賞(2015/‘17)等受賞。A Dream Come True(ミラノ、2007)、現代のプロダクトデザイン(東京国立近代美術館、2013)等出展多数。

Collection

UNKAI / ウンカイ

釉薬の流れが描く景色は、山並みに朝夕現れる雲海。
丸みを帯びた器は、高台によって卓上から浮き上がり、雲海に通ずる非日常性を醸し出します。

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Brand

LIVING TALK / リビングトーク

和のもの作り、間のもの語り。
和紙に墨で書かれた行間、漆器の光を殺した静かな質感、障子越しの柔らかなな光の空間。
いまも私たちには日本特有の「感覚」や「間隔」が生きています。リビングトークはそれらを表現したもの作りでリビングスペースに和みと語らいを生むブランドでありたい。水と緑豊かな陶器の里・多治見からひとりひとりの時間と空間にもの語りを贈ります。


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