インタビュー / TALK with
ザ・キタノホテル東京
広報取締役 / 小池まり様
株式会社トークとご縁がある皆様にさまざまなお話しを伺う「TALK with」。
レディースプランの特典のミニドーナツをお客様へご提供いただく器として「cekitay / セキテイ プレート L」を採用いただいている、ザ・キタノホテル東京の広報取締役 小池まり様にお話しを伺いました。
ザ・キタノホテル東京
-セキテイ プレートとの出会い-
「当館のレディースプラン用に“縁のない丸皿”を探していたところ、青山のセレクトショップの店頭で、セキテイシリーズのカップ&ソーサーを見つけました。
質感や仕上げなどのきれいな感じのよい食器だなと思い、オンラインショップで丸皿があることを知り問い合わせると、快くショールームで現品を見せていただけることになりました。」
cekitay セキテイ せん プレート L
※レディースプランのおひとり様用(ドーナツ6つ)に使用
-乗せるだけでフォトジェニック-
「当館のレディースプランでは、ご近所の人気ドーナツ店「hocus pocus」さんのミニサイズドーナツをご提供しており、盛り付けも含めてフォトジェニックなプランになることを重視していましたが、複雑な盛り付けはオペレーションにも不向き。
セキテイのプレートは、ドーナツを乗せただけで画になるので、本当に助けられております。
「石庭」の名の通り、静謐な陰影が美しいお皿でありながら、モダンな雰囲気で取り回しもしやすく、お菓子を乗せた時にも、のっぺりとしない細かなテクスチャーが本当に美しいです。」
cekitay セキテイ せん プレートL 24cm
商品ページを見る-ザ・キタノホテル東京とセキテイが通ずる日本らしさ-
「当館は建築にも非常にこだわっており、またチェーン展開ではない日本らしいおもてなしを心がけたホテルです。
LIVING TALKのブランドのお皿に感じる美意識に深いシンパシーを感じ、また純日本製にこだわっていらっしゃることも魅力のひとつとなっています。
今後も是非、他シリーズも合わせて使用させていただきたいと思っております。」
cekitay / セキテイ
艶と色のない、しっとりとした手触りの器は「石」を感じさせ、卓上に「石庭」が立ち現れます。
「ザ・キタノホテル東京」のご紹介
ザ・キタノホテル東京
東京とNY、50余年に及ぶキタノホテルの歴史
1964年「高級アパートメントホテル」の草分け的存在として「北野アームス」を千代田区平河町に創業。
また、1973年ニューヨークに「HOTEL KITANO」がマンハッタン唯一の日系ホテルとしてオープン。1995年には、名称を「ザ・キタノ」と改めてリニューアルし、世界中のVIPに今なお愛されています。
ザ・キタノホテル東京
ザ・キタノホテル東京
「キタノ・シーズナル・スイート」
「北野アームス」から「ザ・キタノホテル東京」へ
2019年4月、前身である「北野アームス」から、ラグジュアリーブティックホテルとして新たに生まれ変わった「ザ・キタノホテル東京」。
グローバルスタンダードの中で、日本人らしい感性による、きめ細やかなサービスと、季節感や日本古来の美意識を持った快適な空間が提供されています。
キタノ レディースプラン
レディースプランでは、ホテルのご近所の大人気ドーナッツ店「HOCUS POCUS」のミニドーナツが、セキテイプレートに乗せてご提供されます。(※おひとり様用のドーナツ6個の時のみに使用)
cekitay セキテイ せん プレート L
ザ・キタノホテル東京
ホームページ|https://www.kitanohotel.co.jp/tokyo/
Instagram|@the_kitano_hotel_tokyo