cekitay セキテイ えん ティーカップ

Brand: LIVING TALK

¥1,045
(税込)

静寂でいて優美な円を深く味わうティーカップ

 

しっとりとした手触りと印象的なラインによって、卓上に「石庭」が立ち現れます。また、器に施された文様により生み出される陰影は、光の差し込み方で表情を変えます。

アフターディナーや、特別なおもてなしのシーンに、安らかな時間を創り出します。

※この商品はカラーによって価格が異なります。

 

【他バリエーション】

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【SPEC】
サイズ:W10.7×D8.5×H6cm

重量:175g

生産国:日本(岐阜県多治見)

材質:磁器

釉薬種類:
はくさ / 外:ビスク(無釉薬)、内:透明釉薬
いし / 上部:マット釉薬、下部:ビスク(無釉薬)、内:マット釉薬

ご使用:
食洗機 / 可能
電子レンジ / 可能
フリーザー / 可能
オーブン / 不可

※急激な温度変化はお避けください。
※ひとつひとつ、サイズ、特性、色が異なります。ご理解頂き、世界にひとつしかない個性豊かな商品をお楽しみください。
※特性上、色ムラ、鉄分が浮き出た黒い点が表れる場合があります。

洗練された造形が求めた「京陶窯業」の技術

艶と色のない世界。
一聴すると冷ややかな印象を持つ言葉ですが、艶と色はなくともその表面の柔らかな陰影が静謐な空間と安らかな時間を感じさせる器が「cekitay / セキテイ」です。
無釉の「はくさ」、マット釉の「いし」、セキテイの洗練された造形が求める高い精度は、京陶窯業でなくてはなしえない技術の結晶です。

1947年創業、創立70年を迎える同社は、各時代において求められる要望に真摯に応え続け、新素材、新製法のほか、古い技術までも掘り起こし、蓄積してきた窯元として広く信頼を得ています。

常に向上される技術力に支えられている「cekitay」

2000年に導入した陶器の焼成炉の一種「ローラーハースキルン」は、通常の1/3から1/4の時間で焼成できる長所のほかに、炉内の温度を均一に保てることで色ムラを抑えて、美しく焼き上げることできるという特徴を持っています。
他の窯では黄色みがかる白色もこの窯は美しく焼き上げるので、セキテイの凛とした佇まいを表現するにはなくてはならない存在と言えます。

分業メーカーが多い中にあって、難易度の高い要望に応えられるよう、全て自社でできるようにしたいという姿勢が技術力の向上を牽引してきました。そしてさらに難しい要望が持ち込まれるという発展の循環に同社が長く信頼されていることが分かります。

石庭の静謐な空間を生み出すデザイン

艶と色のない、しっとりとした手触り、器は「石」を感じさせ、卓上に「石庭」が立ち現れます。白砂の「えん」と「せん」の紋様は器の表面にやわらかな陰影を生み、静謐な空間と安らかな時間を創り出します。

静かなデザインながら存在感があるため、食材ひとつで物語を感じさせるような佇まいです。おもてなしの器としても。

Color

【はくさ(ホワイト)】

石庭に敷かれた白砂の濁りのない「白」を表現しています。白磁をビスク(無釉)で仕上げた表面は、触れた口と指先にしっとりとした質感が伝わり、艶のない世界に、柔らかな影が生まれます。

【いし(グレー)】

土も釉薬も艶の消されたグレーは、石庭に配された「石」を表現しています。グレーの土とつや消し釉は微妙に質と色が異なり、淡い陰を作ります。

Designer

山田 佳一朗

KAICHI DESIGN1997年武蔵野美術大学を卒業後、同研究室助手を経て2004年よりKAICHIDESIGNを主宰。2011年より「花ノ停留所」で花屋を、2017年より「花住荘 -KASUMISO-」で賃貸住宅を運営。考える人、作る人、伝える人、使う人と共に考え、関わる人が生き活きと生活できるよう活動している。

主なデザイン活動にイストク、リビングトーク、角館伝四郎、ひきよせなどのブランディング、GEMINI(blocco)、KOTORI(アッシュコンセプト)、酒器だるま(セラミック・ジャパン)等のプロダクトデザイン、COEDOの屋台、EDITORYのインテリアデザイン等。

グッドデザイン賞(2004/’11/’13/’14/’16/‘18/‘19)、red dot design award(2010 ドイツ)、Design for Asia Award(2012 香港)、Tokyo Business Design Award 2013 優秀賞、ウッドデザイン賞(2015/‘17)等受賞。A Dream Come True(ミラノ、2007)、現代のプロダクトデザイン(東京国立近代美術館、2013)等出展多数。

Collection

cekitay / セキテイ

艶と色のない、しっとりとした手触りの器は「石」を感じさせ、卓上に「石庭」が立ち現れます。

玉砂利の「えん」と「せん」の文様は、表面にやわらかな陰影を生み、静謐な空間と安らかな時間を創り出します。

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Brand

LIVING TALK / リビングトーク

和のもの作り、間のもの語り。
和紙に墨で書かれた行間、漆器の光を殺した静かな質感、障子越しの柔らかなな光の空間。
いまも私たちには日本特有の「感覚」や「間隔」が生きています。リビングトークはそれらを表現したもの作りでリビングスペースに和みと語らいを生むブランドでありたい。水と緑豊かな陶器の里・多治見からひとりひとりの時間と空間にもの語りを贈ります。


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