和のもの作り、間のもの語り。和紙に墨で書かれた行間、漆器の光を殺した静かな質感、障子越しの柔らかなな光の空間。いまも私たちには日本特有の「感覚」や「間隔」が生きています。リビングトークはそれらを表現したもの作りでリビングスペースに和みと語らいを生むブランドでありたい。水と緑豊かな陶器の里・多治見からひとりひとりの時間と空間にもの語りを贈ります。
[ rim ]=プレートのふち、[ out ]=そと側。プレートの外側には料理を楽しむための道具があって、食事を楽しむひとがいる。テーブルの一皿一皿を囲むくらしの空気。そこにながれているものを思って。
ポーランドの高度な職人技術を駆使した、自社デザインのハンド メイドガラスウェアを生産・販売。一つ一つのプロダクトは機能的にデザインされ、ハンドメイドならではのオーガニックな美しいフォルムと上質な質感が特徴です。
SERAX社は1987年に設立され、フローリスト分野における大きな進歩(改革)の礎を築きました。今日、SERAXは、ベルギーと国際デザイナーの間で創造されるシナジー効果を活かしたデザインのプラットフォームを提供しています。また、SERAXは、親しみやすく、高品質、かつ機能性のあるデザインをお客様に提供したいという熱意を持ち続けています。
なんとなく不思議な空気感を持ち合わせたアート。アジアでもヨーロッパでもない新しいカルチャー カッティングはハンドメイドで大切に刻まれてい く...そのぬくもりに心が和むひとときをお届けします。